弊社中山社長が語る
航空機リース事業








 
  弊社は、ヘリコプター及び航空機のオペレーティング・リース案件を組成し、高収益企業様や富裕層の方々に 税の繰り延べ商品として販売させて戴いております。

弊社の航空機事業は、@欧米の航空機販売代理店及びその他航空機の輸出入販売、A世界の航空会社向け航空機オペレーティング・リースの組成と管理、Bビジネス・ジェット機を含む航空機の運航管理業務を中心としております。

 オペレーティング・リースとは
 
  リースの形態には大きく2種類のリースがあります。一般的に言うリースとは「ファイナンス・リース」と呼ばれるもので、コピー機のリースがこれに当たります。  ファイナンス・リースは割賦払いと似た様なもので、借り主はリース期間中に機器の代金プラス金利負担分を支払います。

 一方、オペレーティング・リースは残存価値付リースとも呼ばれ、ヘリコプターや旅客機の様に中古価格があまり下がらない資産に適用可能です。 資産価値があまり下がらないため、リース料金はリース終了時の予想売却価格を差し引いた上で決定されます。

 従ってファイナンス・リースに比べて安いリース料が設定され、借り主である航空会社にとって大きなメリットがあります。  後述しますがオペレーティング・リースにはこの他に貸し主にとっても様々なメリットがあります。

 投資家にとってのオペレーティング・リースのメリット
 
  オペレーティング・リース事業に参加する投資家のメリットとしては

@ 高収益リース物件として直接購入、世界の運航会社にリース資産として賃貸し、
年に8%〜16%のリース料を享受する。

A リース期間中の2年目からリース期間が満了する5年間に
リース物件を転売することで大きなキャピタル・ゲイン(転売時期にも依るが当初購入金額の55%〜80%)が得られる。

B リース期間中の初期段階で加速度償却を利用して最短1年(5年以上の中古機の場合)で1円の残存簿価を残して購入金額の100%を経費計上でき、その結果、
本業での収益の圧縮・平準化、税の繰り延べが出来る。更に、事業承継・相続税対策に活用することが出来る。

等の多くのメリットを享受出来ます。

 運航会社のオペレーティング・リースのメリット
 
  運航会社がオペレーティング・リースにより航空機を導入した場合のメリットとしては

@ ファイナンス・リースに比べて非常に安いリース料で航空機を導入出来る。

A 5〜6年経った機齢の機体を導入した場合、不具合が出尽くし安定している一方、機体購入価格が新品と比較して割安、従ってリース料も安くなる。

B オペレーティング・リースはファイナンス・リースとは異なり賃貸借取引として認められているので、会計上、オフバランス扱いが出来る。

等の大きなメリットを享受出来ます。  

 オペレーティング・リースの実際
 
  以上に述べました通り、オペレーティング・リースは運航会社と投資家の双方の関係がWin-Winの関係となります。  弊社は、航空会社と投資家の間に立ってオペレーティング・リースの組成と販売をご提案させて頂いております。   すなわち、
  航空機リース事業で必要とされる種々の技術的なモニタリング業務
 資産管理業務
 毎月のリース料計算・請求業務
   運航会社の定期的な財務内容の精査
 リース完了時の機体返却条件交渉
   クロスボーダー取引に伴う種々の税務処理業務
   再リース・転売時の契約交渉、など
 投資家様に掛かる大きな負荷を資産運用管理会社として、航空機に長年精通した深い知識を持って、投資家様に代わって、安心してオペレーティング・リース事業に参加いただけるよう技術、財務、税務面の種々業務を請け負わせて戴いております。
 

 当社が扱っているオペレーティング・リース
 
  当社で扱っておりますオペレーティング・リースは概ね以下の様な基準で行っております。
  事業形態: 独立系、小規模、高い専門性をもつ航空機専門ブティック。旅客機、ビジネスジェット機、ヘリコプターの販売とオペリース業務に特化。
 リース期間: 3年〜7年
 リース料: 年間8%〜16%
   中途解約: リース期間の終了を待たずして機体を転売し、益出しが6ヶ月の事前通知で何時でも可能
 機体所有方式: 個人事業主、法人投資家様による直接所有で原則「1物件1投資家」、または複数投資家様による共有
   機体の調達資金: 案件組成時に投資家様のリース事業参加を得て資金を調達
   投資家の自己資金: 自己資金100%が中心。機種・機齢によっても異なりますが高額な機体については外銀を中心にノンリコース・ローンの紹介も可能
   レバレッジ効果: 『組合所有』方式と違い、エクイティー(自己出資分)のみでなく、ローン部分も合わせて機体購入金額100%につき償却が可能
 

 航空機のアセットとしての優位性

 オペレーティング・リースの対象物件は、航空機以外にも船舶等が用いられますが、弊社では、以下の理由から航空機がオペレーティング・リースに最適なアセット・クラスであると確信しております。
 
   中古市場: オペリースでは将来機体を売却することになりますが、この点、航空機は世界的な中古市場が確立しており、中古市場での資産価値も安定しております。

   厳しい整備基準: 航空機は、航空機メーカーの整備規定に基づくと同時に、機体登録国の政府(航空局)が認める基準と方法で整備・維持することが法律上義務付けられておりますので、資産価値が維持されます。



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